搭捷運比看綜藝還精彩？通勤族最常遇到的怪事與人間小天使

捷運裡什麼樣精神病的人都有👽

每天通勤，就像參加一場真人實境秀（本來就是），什麼奇人異事都看得到。

看到有人突然鬼吼鬼叫，彷彿下一秒就要召喚惡靈古堡的魔王；
有人愛唱歌，戴上耳機，彷彿整個車廂都是他的演唱會；
有人看影片、講電話，音量也不控制，什麼隔壁鄰居的貓狗又生了幾隻、誰家的某某又怎樣；
還看到有人一臉快爆炸的模樣，車廂已經塞得像沙丁魚罐頭了，他還在那邊高喊：「別擠我！我告你性騷喔！」

看來現代人壓力真的太大了，精神狀況跟手機電池一樣，一下就見紅。

不過嘛～
捷運上還是會遇到一些讓人心暖的小天使，來來來，跟你說兩個熊本自己的故事。

上一次熊本搭捷運站到腳快變木乃伊，因為沒座位，只好蹲在一邊當行動雕像。
正當熊本蹲到懷疑人生的時候，一位大概七十歲的奶奶走過來拍拍熊本肩膀，說她要讓位給熊本。
哇靠，奶奶妳是天使嗎？
熊本感動到差點哭出來。連忙站起來搖頭如撥浪鼓：「沒事沒事我只是腳酸，這是深蹲，是深蹲！」
怕奶奶心太軟，熊本還演了一下：手握拳大喊「我頭好壯壯呢！」成功嚇退奶奶，讓她安心坐回去。

還有一次就是剛剛，真的，不誇張，就剛剛。
搭車站到腳酸到快長繭，又默默蹲下來當一株捷運裡的垂頭小花。
結果過沒多久，一位大概二十多歲左右的OL美女走來拍拍熊本肩膀：「我這個位置給你坐。」
當下熊本嚇到以為自己頭頂有孫悟空的光環，還自動放出老化氣場。
連忙解釋：「不不不，我不是身體不好！只是老骨頭卡到一點點，深蹲一下舒活筋骨！」
語畢，我們兩個對看了一眼，相視而笑。
哇嗚～那OL的笑容，比奶茶還甜，瞬間熊本忘了腳麻，心卻開始麻麻的（絕對誇飾法）。

結論是什麼？雖然捷運上有時像精神病院開放日，但也有不少暖心的小瞬間，讓人覺得，這城市還是有救的！
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毎日の通勤は、まるでリアリティ番組に参加しているようなものだ。
本当に、いろんな変わった人や出来事に出会える。
突然、大声で叫び出す人がいて、まるで次の瞬間にはバイオハザードのボスでも召喚されるのかと思うこともあるし、イヤホンをして歌い出す人もいる。彼にとっては車内全体がライブ会場なのだろう。
動画を観たり、電話をしたりしている人もいて、音量をまったく気にしない。
近所の猫や犬が何匹生まれたとか、誰それがどうしたとか、周囲に筒抜けだ。
混雑で車内がまるでイワシの缶詰状態になっている中、今にも爆発しそうな顔をして、「押さないで！セクハラで訴えるよ！」と叫んでいる人もいた。
現代人は本当にストレスが溜まっていて、精神状態もスマホのバッテリーのようにすぐに赤くなってしまうのかもしれない。
でもね、そんな中でも心が温かくなるような小さな天使に出会えることもある。
ちょっと、僕の体験を二つ聞いてほしい。

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